経営理念

みんなで造る結晶たい


お客様や職人さん、従業員あっての仕事。
決して一人では出来ないすべての方々に
感謝の気持ちを忘れず
一つの結晶体を造り出す。
そんな想いを込めて…

 
 

軽天工事とは?

軽天工事とは

簡単に言うと、量の鉄骨で井まで柱を立てる工事、という意味です。
軽天・LGSはテナント工事の内装時によく使われる言葉ですが、
Light Gauge Steelの略で、ライト(軽い)ゲージ(規格の)スティール(鉄骨)という意味です。
躯体壁(くたいかべ:建物の構造に必要な壁)と同じように、
表面にはクロス(壁紙)を貼ることが多く、
「もともと存在していた壁」のように見えることが特徴です。 
床、天井と軽鉄材で骨組みしていきます。この骨組みを立てることを「軽天工事」と言います。
 
 
メリット
 
施工が早い
精度が高い
木に比べてソリがない
 
 
 
向いている建物
学校・病院・工事・事務所
鉄骨蔵・鉄筋コンクリート
最近は木造

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